泣き落とし、これできる人なかなかいないんです。
ただ、こんな感じでやるんだというのはわかってもらえると思います。
やること自体は簡単です。
いよいよ当方ではダメらしい。
競合さんはかなりのブランドらしい。
そうであれば、何で今までウチと話が続いていたかを振り返る。
自分の中で振り返りながら、こんな感じで話していく。
そのとき、先方に渡した資料を全て出してもらって、その先方に渡した資料を、
最初期段階から紐解いていく。
「・・・あの時、こんなことをお話して、喜んでいただきましたよね、」
「このときは奥様、こんなことをおっしゃって、ずいぶん希望が広がった気がしました。。。」
「この調査の時はこんな発見をして・・・」
「このときは大雨でしたが・・・」
そして、
「ここまでさせて頂きましたが、力が及ばなかったようです。・・・
「本当に残念ですが・・・
「では引き上げます・・・大変お世話になりました。。」
と、完璧にうなだれて、渡してあった資料も丸ごと抱えて帰る。
それだけです。
これでそのままサヨウナラになった場合、それで終わりです。
しかし、まあ五分五分でちょっと待ったになる。
奥さん、お嬢さんに対して泣き落としをかけてるわけなので、
五分五分で何らかの反応が出ますね。
反応が出るんですが、ここからは人それぞれなので、とにかく可能性を引っつかんでウチでとるクロージングをかけるという流れ。
私が見た反応は、大体奥さんが半べそで「わかったわよわかりました!」
見たいな感じの、逆切れって言うのでしょうかね、そんな感じの反応になります。
さて、でも、ここでこんな反応が出る、そのためには、投げてちゃあダメですね。
背伸びしないで、やれることをきちんとプロセスどおり積み重ねて土俵に乗ってるか、乗っていたか、というところに尽きます。
ある意味飄々とですね。
そのために、正しい営業プロセスというのが存在するのです。
このページは、住宅営業のプロを目指すあなたのために、手法、考え方をお伝えするページです。
ここに書かれていることは、「契約向かって有効な実践済みの考え方や手法」を包み隠さず明らかにしています。
特に、新人の方、伸び悩んでいる方、住宅営業の手法を正しく学ぶ機会の少ない工務店の方を対象にしています。
週一回程度の更新により、知識を詰め込みすぎることなく、直接実践可能であることをめざしています。
住宅営業として正しい考え方、手法を身につけることは、むしろ顧客のためであり、顧客を騙して契約することではありません。
こうした考え方や手法というものは、正しいビジョンを持った住宅でなければ効果はありません。
つまり、顧客に正しくあなたの会社や商品のことを伝え、満足していただくために存在します。
このページはそのようなあなたのプロとしてのマインドを刺激し、顧客に満足を与える喜びを知ってもらうためでもあるのです。
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